無題

頑張っていこうな

私の投稿頻度、これからどうなっちゃうの〜!

落ちる。

え、この記事が三本目なのに投稿頻度とかいう概念あったんですか?wあったんですよ。あったんですよ〜〜〜〜〜あったんだよな〜〜〜〜。本当は週一とかでやりたかったんです。でも記念すべき2本目の投稿時に精神を痛めてそっから投稿しなくなっちゃった。てか普通にネタが無い。悔しいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

俺の友達にめちゃくちゃブログ上手い人いるんだがあれなんなんなんなんなんなん???????文才あるし、ネタが面白いし、いつもおもしろくてありがとう。すき。

 

(このブログの最後に友達のブログのリンクペタるから、俺のブログとか正直どうでもいいからめんどくさい人はシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーってスクロールして下まで行って、友達のブログのリンクを踏んでくれ。そして読んで。感想は俺に伝えてくれればそのまま作者に伝えます。)

 

本題、ぼくには壮大いや過大な夢がありまし、それは創作をするというものなんですが、なにせ生まれてこの方努力した事がなく目の前のことにただ受動的になるだけの人生。最後に創作らしいものをしたのなんて小学二年生の頃、自由帳に棒人間の漫画を書いてたことくらい。ちなみに主人公は2人(しーくんとまーくん)で、しーくんはただひたすらオチで小便を漏らし、まーくんは確か...よく覚えてないけどただひたすらオチで遅刻するんだっけな。やばい超いいじゃん発想が小学生っぽくて。うんこ。そのまま続ければよかったのに。今となっては何も出来ないんですよね。何も出来ない。まじで何も出来ない。何も生み出さない。うんこは生み出すうちに入りますか?入らねぇよバカ死ね。うんこは消費だろオタクうんこすんな。アイドルだってうんこしねぇんだぞ。(やはり人間にアイドルは務まらないな。人間はやくアイドルやめろ。人間として人間臭く生きようぜ。)もしこのままなら何も出来ないまま惨めに死ぬ未来なわけだ。何も出来ないまま惨めに死ぬ。何も出来ないまま惨めに死ぬ。何も出来ないまま惨めに死ぬ。惨めだな〜おまえwwwwwwwwwwwwww社会不適合者のくせに消費するだけの立場とかおまほんま生きてて恥ずかしくないの?俺自己評価高いから別に恥ずかしくはないが悲しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な。生み出せる側の人になりたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜。やだな〜面白いコンテンツにぶらさがってる面白くないオタクにはなりたくないんだよ!!!!!!!!!!!!!!!気持ちわりぃ!!!!!!!!!!!!!!!うんこ!!!!!!!

 

そんなわけで1年ぶりくらいに新しいTwitterアカウントを立ち上げ(去年のその、あの、色々やらかしたときにたくさんTwitter垢作ってたけどあれ全部闇に葬ったので今のアカウントはパシ子と趣味垢、そしてこの新しいアカウントだけ)、俺は新たにネットの海にぽつんとうまれた1人のぽたくとして活動を始めた。現在フォロワー実質2人。やばwwwww影響力のないオタクwwwww存在価値。だけどまぁ俺なりに色々考えてこれから頑張っていくと決めました。ということでブログみたいな長文はそっちのアカウントで書くのに専念(と言えるほど沢山かけるほど良い人間ではないが)するから、例えばリアルだけに通じるネタとかがない限りこっちのブログは更新しなくなります。残念だね〜俺が。

 

最後に、Twitterとインスタは今まで通り更新するし、たまにインスタライブだのツイキャスだのやるので見守っててください。いやライブに関しては見守るんじゃなくて来て欲しい、毎回インスタライブで画面録画で記録残すの大変だからツイキャスにしたいんだけど人来なすぎて出来ないんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜。うんこ。おわり。

 

 

P.S.4(SONY) 俺の友達のブログ、まじで面白いし文才ありありだしなんなら俺のブログはクソ、センスの欠片もない、文じゃないまであるから、まじで友達のブログ見てくれ。→https://tsuzu09.tumblr.com/

 

P.S.5(は?)Tumblrはアプリもあるんだけど、バグが多くて文書読めないからリンク踏んだままブラウザから見てね。

奇行

今このブログを自室を歩き回りながら書いてるのだが、これは健全な時でも稀によくやることなので(勉強しなきゃだけどめんどくせーって後回しにしてる時とか)別に奇行じゃないんだたぶん。

ただ、今日の三時のおやつの時間に、突然でんぐり返しをはじめたり、リビングを歩き回りながら中学校の校歌(名曲)を歌ったり裏声を出す練習(ホァァァーーー!!ンナァーーー!!ヒーーーーwwホオオオオhiGーーーwwwww出ねぇーーーーwwwwwwみたいなかんじ)をしたりインスタにしつこく張り付いてみたりソファーにぶっ倒れてみたりしてたのは奇行かもしれない。普段しないし。

目が回って気持ち悪くなってきたから歩き回るのやめて走り回っている、というのは嘘で椅子に座った。

 

包み隠さず言うと、一瞬完全に精神をおかしくしてしまった。これはいわゆる思春期あるあるの人間らしい病み(思考のループから抜け出せなくなるやつ)ではない、全く別の感覚であって、これで精神を痛めるとは思ってなかったからたいへん困惑している...

たぶん貴重な経験なのでここに書き記しておこうと思う。もし諸君に同じような症状が出たら、ぜひこれを読んで欲しい。絶対に悪化する。

 

 

事の発端は、こいつをみていたときである。

- YouTube

 

弾き語り配信である。冒頭で雑談があったのだが、配信者は今色々精神面や周りの環境が大変であることを言っていた。

わいはそれを「大変やなぁ...こいつ先々週から風邪でぶっ倒れてたの、風邪じゃなくてストレスやないか?それに比べてわいはストレス絶対回避するマンとして適当に生きてんなぁ情けね〜〜ああ〜」くらいに聴いてた。人が悩んでると若干共感してしまわない?これは(わかる)的な共感ではなく、✝︎感情の共鳴✝︎(暗黒微笑)的な意味での共感である。

 

問題はその後である。

雑談も終わりいよいよギター、「半年ぶりくらいギター触る」と言いながら、それでもちゃんと弾いていた。歌も上手い。あれ...?ギター結構うまいやんてか歌もうまくないか...?丸の内サディスティックめっちゃええやん...何この切ない感じ...

まったくすげえよなぁ。何か出来る人は。たくさん悩んで心身痛めて、その先で得ているんだ。それに比べてわいは...わいはギターも歌も中途半端で理想だけ高いのに圧倒的意思の弱さで練習をしていない...あれ...?もしかして俺、"何も出来ない人"じゃないか...?あれだけ凡人を嫌って万人受けを蹴ってなにかを発信する人に憧れてここまで来たのに何もしてない、何もできるようになってない、これは凡人どころか凡人のなり損ないじゃないか...やべぇ、俺はこのまま死ぬのか...?やべぇな何も出来ないのに何もしないまま死ぬとか、酸素を吸ってるのが申し訳ねぇ葉緑体に顔向けできねぇ俺のミトコンドリアが逆恨みされるのは不本意だ、やべぇ...まじでやべぇ何も出来ない...何も出来ない...凡人...凡人以下...やだなぁ何も出来ないの...何も出来ないああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

 

 

でんぐり返しをした。

 

よかった、でんぐり返しはできた。世の中にはでんぐり返しが出来ない人がいることを俺は知っている。

 

そうじゃない...

 

とりあえず"やばく"なってしまったので、ヒーコーでも飲もうとリビングに行ったのだが何かおかしい、とりあえずじっとしていられず歩き回った、量産型ポエマー並の表現をすれば「焦燥から逃げるように歩き続けた」。そっからはまぁ、冒頭の通り、インスタの通りである。

 

椅子に座って書いていたがトイレに移った。さっきからうんこが止まらない。腹を冷やしたかもしれない。

 

これは今日突然現れた感情ではなく、高2の秋辺りから少しずつ感じていたもので、それが今日のきっかけでドカンと1発ワッショイしてしまったのだと思う...この問題には、高2になってからそれまでの問題とはまた別のものに向き合わなければならなくなった、にも関わらず無視っていたという経緯もあった。

 

 

中学生の頃、正確には高校1年までのわいの悩みの種、というか人生そのものは他人に依存していた。具体的に言うと友達関係とか...アレとかアレとか...とにかく人付き合いがアレだったのでそこそこアレして苦労した方で、自分の問題と言ったらとりあえずこの他人依存の問題だった。それだけで良かった。

しかしである、高校2年になった瞬間唐突な出来事が続きこの他人依存の問題は突如として解決、友達、を得たわいは余裕が少しずつ生まれて、ついでにクラスでもわりかし上手くいったので、結論として最終的に他者依存の問題は解決した。

よかった、これでもう自分の思い通りに生きれる...よかった...と思った。あとは自分だけだと、問題は自分になった...

 

これがやべかった...まずやりたいことが沢山出てくる、んで我が身を振り返ると、友達作ることばっか試行錯誤して割と自分自身の強さ弱さを直視してこなかった、なんなら全力で顔背けていたくらいだからまぁ足りないところがとんでもない。

とにかく顕著だったのが意思の弱さで、やりたいことがあってもまじで全て努力を放棄して諦めてきた。まじで全てである。何かをなしとげた記憶もない。勉強もちゃんとした記憶もない。高校に落ちたのはある意味、というかどの意味でも当然だった。それで改心するかと思えばそうではなく、すぐに改心することも諦めた。

しかしさっきも言った通りやりたいことは増える一方なのである。SNSの便利なところで、憧れというのはそこかしこから流れ込んでくるのである。ちょうど去年は価値観更新の1年だったので、好きなものも増え、憧れも大きく確実になってきた。

やりたい気持ちは既に意思の弱さという強さで抑え込めるにも限界が近く、わいの知らんうちに溜まってたらしく今日のこれである。9時半から書き出したのにもう11時13分なので今日ももう終わる、ので早く書き終わりたい。

 

何が驚きかって、溜まってるなんて想像もしなかったのである。気が付かなかった。そもそも上の通り、今までの俺の悩みは他者依存の問題で、これが解決したならもう病むことも無いな〜と思ってたし、実際その頃と比べて人生マジHappyなのだ。嘘じゃない。なんせHappyじゃない頃を知ってるのだから。

 

認めたくはないが、別方向から新たな問題が浮上した、ということにする。書いてたら割と落ち着いたが、やはり凡人になること、凡人になり損なうことへの圧倒的恐怖は消えないので、ぼちぼち凡人並みの意志を手に入れるために努力しようと思う。意思の弱さは、俺が鬱病に絶対ならない根拠であったが、捨てようと思う。中学生にして鬱病にかかった友達が居て、その人の話から多少なりとも鬱病への恐怖があるのだが、それでもわいの根はクソザコナメクジなので、簡単に鬱病にはならないと信じる。なんだかんだ心の底では逃げてる気がするし。何より何か出来る人になるための事だからね...

 

久しぶりにすこし情緒不安定になったが明日からはふつうに頭お花畑のHappyなパシ子だと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

おしまい(提供NHK)

 

 

 

P.S.このぴーえすは手紙とかの追伸的な意味であったと思うけど追記っぽく使ってる、まあええやろ。日付が変わる前に書き終わりました。前回よりも文字数多いけど推敲とかめんどくさいし...そのうちやればええやろ(やらない)

アイドル

最近よく思うのは、「近年は確実に『アイドルにならなくても発信者になれるし、有名人にだってなれる』時代が来てる」ということ

 

誰でもTwitterYouTubeのアカウントが作れ、お金を払えば(たぶん)広告を打て、実力が認められたりなんか話題になればバズり、ファンが出来ればスパチャで収益を得たりpixivファンボックスで月額の支援を受けられるこの時代は、これらのサービスができる前よりも確実に発信したりそれによって有名になる難易度が下がってきてるなと思う。

 

 

じゃあその今の環境ができる前はどうだったの?というと、しらん。俺若いんで…17年しか生きてないの。ネット歴に関しては4歳。まだまだバブりたい年頃なんだよ。

予測すると、きっと今より『アイドル』が求められてたのではないかと思う。『アイドル』ってのは要はアイドル性?と言いますか。まーた辞書的意味1度も調べないで単語使ってる...

ここで言う『アイドル』及びアイドル性の定義は、偶像性、中でも聖像性とでもしとく。

 

具体的にいうと、

①人間の暗い部分、醜い部分をなるべく人に見せないようにすること

②人間の良い部分を多く発信すること

③キャラを固定し(ここ重要)、その人の性格などを明確にし、応援されやすくなること

のこと。当てはまる有名人います?YouTuberのヒカキンとか、僕はアイドル性あるとおもう。

 

アイドル性は完璧な外面とも言える。自分をコンテンツとして売り出すのに必要な、そしてコミュニケーションにも必要な人当たりの良さ。俗に言う「性格の良さ」。

 

昔の方がアイドル性が求められていたってのは今との相対的な話で、冒頭で話したような現在の環境に、価値観の多様化が進んだ今、『アイドル』になることは必ずしも発信者になる手段じゃないと、声を大にして言いたい。

 

というのも、そもそも『アイドル』というのが人間離れし過ぎなのだ。本来人間は理性と感情に挟まれて苦しんだり喜んだりするものであり、また常に記憶を更新するからキャラだって変わるものなのだ。俺のキャラ中一の頃と全然違うでしょ?高校入ってから付き合いのある方ならさらに分かると思うけど、中三のキャラと今のキャラも割と違うでしょ。違うよね?

 

しかしそういった人間臭さに嫌悪を抱く人間も多く居るのであり、そういうの無かったらいいのになーという願いの結晶、発生する需要がアイドルなのだ。

 

実際、アイドル性というのは恐ろしく魅力のあるもので、中毒性の高いものなのである。不快にならないものなのだ。人生はクソゲーだが、クソ要素一切取り払ったこの沼に一生浸かっていたい。

 

そういう『アイドル』だからこそ、人間臭さを見せてしまった時は大変なことになる。有名人の熱愛報道もその例だ。人間なら当然してもいいはずの恋愛が、できない。なぜなら彼らはアイドル化しているからだ。わいが1番ムカつくのはそれが「有名人の代償」とされている事だ。

 

正直に言うと俺もよくアイドル性に魅了される。ある発信者を好きになったとして、その人のスタンスが変わらないってとても安心するんですよ。かわってしまったら、好きでなくなってしまうかもしれない。

でも、すぐに相手は人間であること気づく。人間が一定であることは無い。ずっと好きでいられる可能性は100では無い。

最終的に行き着くのは、その人自身に関心を持つこと。好き嫌いにこだわらない。人間としての相手に関心を持つ。持てなければ持たない。でもそうやって関心のもてた相手ってのは、ずっと追っていける気がする。

 

俺がなかなかリアルのアイドルに手を出せないのは、おそらくアイドルのアイドル性が強すぎるからだと思う。人間なのに、アイドルをやっていて、そのアイドルを求める人々がいる。その関係が壊れるのが怖くてみてられない。それにガチガチにアイドルやられると、その人の人間部分が見えないから人間としての相手に関心を持てない。

 

繰り返しますよ。アイドルになる必要は無い。人間臭さを持ってもいいのだ。アイドル性がなくても発信者になれるし、弱音や醜さは共感だってされる。この風潮を止めてはもったいないと思う。

 

もちろん今まで通りアイドル性を持つやり方はあってもいいと思う。でも人間臭さがより受け入れられるようになれば、アイドルだって人間なんだから、と思える人が増えて、アイドル達にも優しいんじゃないだろうか。

 

 

P.S. 肩の力を抜いて書いてたら4時間かかったし、一人称が安定しない。